DRY CUT
ドライカットができる神戸唯一のサロン

オーナーの写真

オリジナル技術にニューヨーク式とフレンチ式の両方を組み合わせたオール(W)ドライカットができる神戸唯一のサロンです。
神戸・芦屋を拠点に美容暦を積み上げた経験からアトリエサロンとしてオープンし、全てにこだわった結果、サロン内は全てイオン水導入、頭皮ケア商品もお客様一人ひとりに合わせ選出し、施術・アドバイス致しますのでアトピー肌やアレルギー肌、敏感肌の方にも安心です。
また、縮毛矯正は世界特許技術取得で単にクセを伸ばすだけでなく、ダメージが気になる人もサラツヤ髪に変身。日本の技術で満足出来なかった人に、一流を体感したい女性にオススメです。

KOBE

ハリウッドセレブやフランスの社交界でも話題の ドライカット

国内でも 5 本指に入るほどの技術を持った美容歴 20 年以上の西田が、世界水準のカット技術でお客様をさらに魅力的に輝かせるヘアスタイルを提供いたします。
一般的なサロンで行われている髪を濡らしてから切るカットではなく、乾いた素髪のまま切るカット方法によりパターンに捕らわれない自由なスタイルを造ることが可能です。
ドライカットは無形で素髪のままカットします。髪のクセでお悩みの方や、小顔効果を求められる方はぜひご来店ください。今までの技術を全て見直すようなカットで、お客様のご要望にお応えいたします。
カットの平均所要時間は 60 分となっておりますが、その仕上がり・手触り・おさまりはいままでのカットとは一線を画します。

NY

オール(W)ドライカットってなに?

髪を乾かした時に「アレ!こんなに膨らむの」「こんな所にクセが!」「こんなに浮いてしまうの?」と思ったことって多いですよね。
従来の髪が濡れている状態でのカットは、濡らしている為にくせ毛の部分が真っ直ぐになっていたり、生え方のクセが隠れてしまった状態でカットしています。このような状態でのカットでは、カット後の仕上がりと乾いた後(ナチュラル状態)の仕上がりに違いが生じてしまうので、スタイリングでもカバーしていかなければいけません。スタイリングがサロンスタッフのレベルではないので、サロンでカットした状態をご自宅で再現していただくのが難しくなってしまいます。
オール(W)ドライカットとは、簡単に言うと乾かしてから切るカットです。
オール(W)ドライカットは神戸から発信する日本古来のドライカット技術とニューヨーク式とフレンチ式の良い所も組み合わせ20年以上の年月をかけて磨かれた最新のカット技術です。乾いた状態の髪をお客様一人ひとりの髪質、クセ、毛量、毛流などに合わせて髪を1本1本彫刻のようにカットしていくので、従来の濡らして均一的に切るカットには無い髪のクセやボリューム感、微妙なタッチなどを正確に切ることが出来ます。扱いにくいクセ毛や生え方をヘアスタイルに馴染ませることができ、また髪が伸びてもまとまりがよく崩れにくいので、お客様にとっては仕上がりの状態が長く維持し、自分でのスタイリングが簡単になりやすいという利点があります。

STAFF

オール(W)ドライカットのここがすごい!

一般のサロンカット(濡らして切るなど)ではパターン(基本型)のある加工方法ですが、ドライカットは無型の状態で髪を1本1本素髪の状態でカットしていく高度な技術です。
髪の癖や小顔はおろか今までの技術を全て見直す様なカット技術。サロンの鏡でみたままの仕上がり=家での仕上がりとなるのでギャップが少なく、とにかくスタイリングがしやすく初めて来店するお客様のほとんどから驚きの声を頂きます。また、スタイルが何ヶ月経っても崩れにくいので、カットサイクルが従来カットの約1.5倍というメリットもあります。
カットをしてもらいながらスタイルをオーダー出来るので、まさしくオーダーメイド。
失敗したという事がほとんど無くなります。また、クセを無くす様なカットもしていくのでクセ毛で悩んでいる人にもオススメです。カットだけで平均所要時間は約60分程かかりますが、その手触り・仕上がり・収まりは今までのカットとは一線を画します。

全てのカットを網羅している

日本や海外で古来からあるカット技術、ブラントカット・レザーカット・ストロークカット等々はもちろんのこと、長年の歳月をかけて磨かれた当店オリジナルのカット技術をニューヨークやパリでも用いるドライカットの技術も取り入れたプレミアムなカットを是非ご体感ください!!
カットの上手い美容室というのはサロンを出る時に分かるのではなく、自宅に帰ってからの手入れのしやすさ、 日にちが経ってからのまとまりの良さ等で初めてカットの良さ、上手さは分かるものです。又、Wドライカットは3回切ると髪質が変わると言うお客様の声も頂いております。

staff

神戸発世界技術(オートクチュールカット)!!

従来よくする日本のサロンカットは大半が洋服でいうプレタポルテ(既製服)でひな型があります。ですが、オール(W)ドライカットでは洋服でいうオートクチュール(オーダーメイド服)に値し、一人ひとりのお客様のオーダーメイドカットになります。パターンにお客様の頭(髪)を合わせるのでは無く、お客様の頭(髪)にオーダーメイドでカットを合わせていきます!お客様が鏡を見ながらイメージを確認しながら切っていく事ができます。

※巷でよく出回っているドライカットの大半はウェットカット(濡らして切る)の後、乾かした状態でスキバサミを使った物をドライカットと言ってしまう技術もあるため、一般の方は違いが分かりにくくなっている様ですが、それはドライセニングという技法でオールドライカットとは違います!

PARIS

ドライカットの流れ

STEP1.
カウンセリング

Counseling

お客様の希望、好み、そして骨格、生えグセ、毛質等を細かくCheckしコミュニケート!

カウンセリング

STEP2.
毛髪診断(この時点でファーストカットがある場合も!)

Pre

カウンセリングをベースに仕上がりのイメージを想定し毛髪をチェック。
場合によってはプレカット(ファースト)を!!

プレ

STEP3.
シャンプー

Cleansing

当店独自のシャンプーテクニックをアドバイスしながらマッサージに!

クリーニング

STEP4.
カットと技術

Cut

ウェット(濡れている)状態で再度チェックし、ドライ(乾いた)の状態との違いを把握。そしてカット技術へ_!

カット

STEP5.
仕上がりの確認

Check

全てのカット・セットが終わり、最終的な細かいチェック!!

チェック

通常(ウェット)カットとドライカットの違い

通常のウェットカット

【髪の切り口】

髪の切り口

筆で言うと絵の具の筆状態で馴染みが悪い
※動きが重い

【シャギーの入り方】

一般のスキバサミでの(セニング)切り口

シャギーの入り方

ハサミの断面(切り口)が残り極端に毛先が薄くなるので、伸びてきた時、短い毛がケバ立ってザラザラした質感になる!

ドライカット

【髪の切り口】

髪の切り口

筆で言うと習字の筆状態で馴染みが良い
※動きが軽い

【シャギーの入り方】

ドライカットでの質感カットの切り口

ドライカットでの質感カットの切り口

ハサミの中に折り込むように入っていくので跡が残らない。また、極端に一部が薄くならず均一に霜降り状にシャギーが入る。伸びてきた時もケバ立ちが無く手触りが良い!

スタイルの写真

スタイルの写真

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